外国為替取引の取引コストについて、下部の場合と比較してみようと思います。
資金を30万円として、比較をしてみます。
手数料
株式投資 :0円
外国為替取引:0円(会社によって違いますが)
売りと買いの差
株式投資 :1ティック
外国為替取引:3ピップス(最低)
こうやって取引コストの部分だけを見ると株式投資の方がよさそうです。
ですが、実際の取引は、動いてくれさえすれば、手数料を十分ペイできるわけですから、その値動き、ボラティリティがどちらがお得かについて、次は、考えてゆきます。
1日の値動き
株式投資 :動く銘柄探しから入って
その銘柄動く保証はないけれど
良くて2割程度
外国為替取引:銘柄探しはほとんど必要ない
1日に1割取れる部分はかなり多い
いいときは、5割以上取れることもしばしば
こうやってボラティリティーを考えると、外国為替の方が断然お得です。
この差は何なのかと言いましたら、証拠金取引だからなんですよね。
株は、信用取引で3倍まで取引できて、総資金の4倍まで取引が可能です。
ところが、外国為替取引になると、レバレッジは20倍とか、100倍とかありますから、収益機会が非常に大きくなるわけです。
こうやって考えると、株の中でこの外国為替証拠金取引に匹敵するものは、日経2256先物ぐらいです。
ちなみに、日経225先物の場合は、証拠金が変動しますけれども、おおよそ80万円で、1600万円の取引をするわけですから、
レバレッジは、20倍です。
1日の動きで、うまい方は10万円以上を何回も取ります。この辺りになると、外国為替取引とほとんど同じレベルになります。
違いは、銘柄が1つか複数かの違いです。
日経225先物の場合は、1つだけですが、外国為替取引の場合は、通貨ペアがいくつもあって、その中から10ぐらい選べばいいのです。
そうすると、1つは動かなくても、中には動くもので出てくるわけですから、収益機会がより多いといえます。
この銘柄数も、多すぎもせず、複数の選択ができるので、チャート分析もやりやすいからチャンスを見出しやすくなるというわけです。
幅がある程度あって、それらを深めることもできる、そういうメリットがあるので、取引コスト以上の収益機会があるといえるわです。
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Author:福富次郎
東京都世田谷区在住
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